34歳 孤独な不妊日記
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周期31日目 【BT11日目】
体温 36.86
病院で働いている頃、先生と患者のやり取り。。。
「何で もう少し早く病院に来なかったの?」
「仕事が忙しくって・・・」
「もう、手遅れですよ」
とは先生、直接は言わなかったけれど・・・
「●●日に手術になります」
「あ~。。。ちょっと…その日は旅行で・・・」
「旅行とカラダ、どっちが大切なの!」
とは先生、直接は言わなかったけれど・・・
「明後日には退院したいんです」
「無理して退院しても、後で熱が出たりしますよ~」
そして自己退院。 案の定、再入院。
「・・・ほらね(呆)」
とは先生、直接は言っていないけれど・・・
「(外来で)このまま、入院です。」
「私は、単に風邪だと思うんです。だから入院なんて大袈裟な・・・」
「・・・じゃ、家で寝てろ!」
「あの人、医者か? …じゃ、僕は要らないんじゃない?」
とは先生、直接は言っていないけれど・・・
やはり、病院って自分じゃどうにもならないから、
早く治して欲しいから、行くところです。
不妊治療も例外じゃありません。
先生はプロなのです。
だから、先生の診察・治療は信用するしかないんです。
不妊治療は患者の意思を尊重してくれるよりも
妊娠という確実な「成果」が欲しいと私は思います。
私は、「先生」「スタッフ」「施設」が信用出来なければ、
サッサと病院を変えようと思ってました。
(そんなの時間の無駄だし、その必要はなかったけれど・・・)
「その日は ちょっと・・・」とか、
「その日は 仕事が・・・」とか、
とは言いいたくありません。
そのための協力を 主人も惜しみません。
「来周期はお休みしよう」
「今週期は旅行にしよう」
「お友達に会おう」 ・・・
は、私にとって却って無駄、または遠回り、またはマイナス です。
そうして 気付かないうちに 鬱・・・なんてパターンなりたくないから
不妊に負けない精神を保つ為に 淡々と過ごして来ました。
こんな可愛くない私を 主人は笑って呆れながら見守っていてくれました。
私達夫婦にとって大切なモノは。。
2人健康で仲良く幸せ
そして、赤ちゃんを授かる
この2点のみです。
体温 36.86
病院で働いている頃、先生と患者のやり取り。。。
「何で もう少し早く病院に来なかったの?」
「仕事が忙しくって・・・」
「もう、手遅れですよ」
とは先生、直接は言わなかったけれど・・・
「●●日に手術になります」
「あ~。。。ちょっと…その日は旅行で・・・」
「旅行とカラダ、どっちが大切なの!」
とは先生、直接は言わなかったけれど・・・
「明後日には退院したいんです」
「無理して退院しても、後で熱が出たりしますよ~」
そして自己退院。 案の定、再入院。
「・・・ほらね(呆)」
とは先生、直接は言っていないけれど・・・
「(外来で)このまま、入院です。」
「私は、単に風邪だと思うんです。だから入院なんて大袈裟な・・・」
「・・・じゃ、家で寝てろ!」
「あの人、医者か? …じゃ、僕は要らないんじゃない?」
とは先生、直接は言っていないけれど・・・
やはり、病院って自分じゃどうにもならないから、
早く治して欲しいから、行くところです。
不妊治療も例外じゃありません。
先生はプロなのです。
だから、先生の診察・治療は信用するしかないんです。
不妊治療は患者の意思を尊重してくれるよりも
妊娠という確実な「成果」が欲しいと私は思います。
私は、「先生」「スタッフ」「施設」が信用出来なければ、
サッサと病院を変えようと思ってました。
(そんなの時間の無駄だし、その必要はなかったけれど・・・)
「その日は ちょっと・・・」とか、
「その日は 仕事が・・・」とか、
とは言いいたくありません。
そのための協力を 主人も惜しみません。
「来周期はお休みしよう」
「今週期は旅行にしよう」
「お友達に会おう」 ・・・
は、私にとって却って無駄、または遠回り、またはマイナス です。
そうして 気付かないうちに 鬱・・・なんてパターンなりたくないから
不妊に負けない精神を保つ為に 淡々と過ごして来ました。
こんな可愛くない私を 主人は笑って呆れながら見守っていてくれました。
私達夫婦にとって大切なモノは。。
2人健康で仲良く幸せ
そして、赤ちゃんを授かる
この2点のみです。
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